4年生が、学級活動の時間に養護教諭から「噛むことの大切さ」を教えていただきました。よく噛んで食べると、肥満の予防や脳の発達、歯の病気を予防できることなどを学習しました。その後、実際に咀嚼力(そしゃくりょく)判定ガムを使って、自分の咀嚼力を調べる実験をしました。また、かみかみセンサーを使って、顎をよく使って噛む大切さを知りました。

↑養護教諭から歯についての説明

↑↓かみかみセンサーを使っているところ


↑↓感想もたくさんかけました


↑養護教諭から歯についての説明

↑↓かみかみセンサーを使っているところ


↑↓感想もたくさんかけました
