ハッピーディスクプロジェクト
2019.10.10 15:23|学習|
10月8日(木)に、ハッピーディスクプロジェクトがありました。静岡県のスマイルロックヘアーという団体が毎年、本校を訪問し、ドッヂビーの投げ方、遊び方の指導をしてくれます。今年は、幼稚園から小学校6年生までいっしょに体育館でドッヂビーを楽しみました。



ドッヂビーは、投げ方にこつがあり、最初はなかなか思うように投げることができません。しかし5、6年生は毎年このプロジェクトで鍛えられているので、なかなかしっかりした軌道で力強いボールを投げることができるようになりました。スマイルロックヘアーの方の指導で、苦戦していた幼児児童や先生方も、たちまち上達していきました。キャッチボール(ビー?)のあと、大人対子どもで内野と外野に分かれて対決しました。当てられるとコートの周りを1周走らなくてはなりません。大人も子どもも夢中になりました。大人がみんな当てられて、内野にだれもいなくなってしまう時間もありました。
それから幼児児童は紅白に分かれて対決しました。当てたり当てられたり白熱したゲームを楽しみました。後半は、巨大ドッヂビーが登場し、直径80㎝ぐらいあるビーをかかえて投げ、一度にたくさんの子どもが当てられたりとさらに盛り上がりました。

最後は、ドッジビーでストラックアウトを楽しみました。2チームに分かれ、どちらが先に9枚の的を射貫くか競争しました。2ゲーム行いましたが、どちらのゲームも1枚差で決着がつく白熱した内容で、最後まで歓声が途絶えることはありませんでした。
結びに、6年生からお礼の言葉を発表し、記念にドッヂビーをいただきました。これからも休み時間、雨の日はドッヂビーを楽しみたいです。スマイルロックヘアーの皆様、静岡からお越しいただきありがとうございました。



ドッヂビーは、投げ方にこつがあり、最初はなかなか思うように投げることができません。しかし5、6年生は毎年このプロジェクトで鍛えられているので、なかなかしっかりした軌道で力強いボールを投げることができるようになりました。スマイルロックヘアーの方の指導で、苦戦していた幼児児童や先生方も、たちまち上達していきました。キャッチボール(ビー?)のあと、大人対子どもで内野と外野に分かれて対決しました。当てられるとコートの周りを1周走らなくてはなりません。大人も子どもも夢中になりました。大人がみんな当てられて、内野にだれもいなくなってしまう時間もありました。
それから幼児児童は紅白に分かれて対決しました。当てたり当てられたり白熱したゲームを楽しみました。後半は、巨大ドッヂビーが登場し、直径80㎝ぐらいあるビーをかかえて投げ、一度にたくさんの子どもが当てられたりとさらに盛り上がりました。

最後は、ドッジビーでストラックアウトを楽しみました。2チームに分かれ、どちらが先に9枚の的を射貫くか競争しました。2ゲーム行いましたが、どちらのゲームも1枚差で決着がつく白熱した内容で、最後まで歓声が途絶えることはありませんでした。
結びに、6年生からお礼の言葉を発表し、記念にドッヂビーをいただきました。これからも休み時間、雨の日はドッヂビーを楽しみたいです。スマイルロックヘアーの皆様、静岡からお越しいただきありがとうございました。